食品工場アルバイトの仕事内容や向いている人を聞いてみました!

野菜食品

食品工場のアルバイト経験の方に聞いてみてわかったこと!

食品工場のバイトって立ちっぱなしできつそうじゃない?休憩がないって聞いたけど?なんて、バイトとしてあまりよくないの?と思うような話を聞くこともあります。
ただ本当に経験してみた人じゃないと、アルバイトの実態ってわからないですよね。

そこで、今回は食品工場でアルバイトした方の話を聞いてきました。
短期や日払いなど、バイトする側としては魅力を感じる採用もある食品工場のアルバイト、実際のところどんな仕事なのでしょう。

食品工場のアルバイトも色々です

食品工場のアルバイトも、工場によって行う作業は色々で、例えば年末の短期バイトのお節料理の製造などでは、お重の消毒、おせちに利用する具材の用意、さらにできたおせちをお重に詰めるといったバイトもあります。
ほとんどが、ライン作業、つまり流れ作業です。

また不良品を取り除くという仕事も、食品工場のアルバイトによくある仕事になります。
お菓子などの場合、形がおかしいものを取り除く、ラベルがずれているものを除去するなどの仕事です。
ひたすらおにぎりの具材を詰める仕事や、サンドイッチのレタスをのせる・・といった仕事もあり、食品工場の仕事の多くが、ラインの単純作業といえるでしょう。

食品工場のアルバイトのメリットは?

食品を詰めたり、不良品をはじくという仕事なので基本的に誰でもできる単純作業という点、これは大きなメリットです。
例えばお節作りのように、年末に大量に作る食品などの場合でも、単純作業なので経験がなくても採用される率が高くなります。

また営業や販売、サービス業とは違いコミュニケーション能力を求められないという点も、コミュニケーションをとるのが苦手という人にメリットです。
できた商品を定価よりも安く購入できる、また単発の仕事が多いので自分の都合で仕事ができるという点もメリットでしょう。

食品工場で働くデメリットは?

座って作業できるところは少なく、立ちっぱなしで流れ作業を行うので、足腰がつらいという声が多いです。
自分の作業が行き詰まると他の人に迷惑がかかるので、集中して行うことが必要ですし、トイレに行くにしても、手が空いている人を探すことも必要でそれがネックという人もいます。

流れ作業のペースが速いので気が休まることなく、必死に作業して精神的に疲弊したという人もいますし、食品が腐らないように気温が低いところで作業するため、冷えがつらいという意見も多いです。
同じ作業をずっと続けていることで、眠くなってつらいというのもデメリットの一つでしょう。

どんな人に向いているの?注意点は?

食品工場アルバイトは同じ作業をずっと継続する仕事なので、単純作業が苦痛じゃない人に向いています。
また流れ作業を行う中で、手先が器用な人の方が作業も楽です。

立ちっぱなしで作業するため、ある程度、体力に自信がある人、また冷え性ではない方の方が仕事もつらくないと思います。
てきぱきと単純作業をずっと行っていても、集中力が切れずに作業できる人こそ、食品工場の作業に向いているといえるでしょう。

注意点としては食品を扱う工場ですから、身に着けるものは衛生的にという点、もちろん作業着などが配布されますが、普段から不潔にしないことも心がけるべきです。
どの工場も食品を扱うため、作業場内は冷えています。
夏でもかなり冷えるという意見が多いので、インナーなどをしっかり着ていくことも注意点です。