緋袴で働く姿に憧れを持つ女性も多いのでは!?巫女さんに聞いてみた!仕事内容や働く上での心得

神社

巫女さんの仕事内容とは?

巫女さんというと、黒髪に白い着物、赤い袴というスタイルをイメージしますよね!
神聖なイメージが強い巫女さんですが、一体どんな仕事をしているのかインタビューしてきました。

Q:巫女さんになったきっかけは?

巫女さん:アルバイトを探していたのですが、親がとても厳しくて唯一許してもらえたのが巫女のバイトだったんです。

Q:巫女さんってアルバイトもあるんですか?

巫女さん:ええ、でもね神社ではバイトとは言わずに、助勤といいます。

Q:巫女さんってどんな仕事をするんですか?

巫女さん:参拝者にお守りを販売したり、案内所で対応をしたり、祈祷のときは神職の手伝いなどもします。
年末年始は毎年恒例の、甘酒配りもやります。
ちなみにお守りを販売することは、授与すると言います。

どうしたら巫女さんになれる?

Q:どこでこのバイトを見つけたんですか?

巫女さん:私は大学に募集が来ていて、たまたまそこで見つけました。
神職養成機関にいる人が研修でバイトとして働くこともありますよ。

Q:巫女さんになるには資格など必要なんですか?

巫女さん:いいえ、特に資格がなくても、未婚女性なら働けます。
私のようなバイトもいますし、常駐の巫女は神職関係者の人が多いです。
資格は必要ありませんが、巫女の定年は20代後半となるため、あまりが長く働けないんですよ。

Q:え?20代で定年になったらその後は?

巫女さん:人によって違いはありますが、事務作業に移動になるか、神楽の指導者になる人もいます。
私は大学生なので、卒業したら普通にOLになりますけどね。

巫女さんに向いている人とは?

Q:巫女に向いている人ってどんな人ですか?

巫女さん:人と接する仕事なので、コミュニケーション力がある人は向いていると思います。
後は最低限のマナーや常識があって、繁忙期にはかなり忙しくなりますから体力がないときついかもしれません。
あ…後、着物や袴が着られないくらい太っていると厳しいかもです。

Q:巫女さんって黒髪ロングのイメージが強いですが、やっぱり黒髪じゃないとダメなんですか?

巫女さん:募集には黒髪ロングとは書いてありませんが、長さはあまり関係ないみたいです。
明るく染めていたり派手な印象はNGとしている神社が多いようですね。
もしも巫女のバイトをしたいなら、黒髪にしておくことをおすすめします。

巫女さんのやりがいって?

Q:巫女さんのバイトをして良かったと思ったことは?

巫女さん:巫女のバイトは、日本ならではのものだと思います。
海外からの参拝客も多いので、よく一緒に写真を撮って欲しいと言われるのですがこれも日本ならではなのだと実感できます。
祈祷のときや祭典で神楽舞を披露したとき、参拝者の方に褒めてもらえるのがとても嬉しくて、このバイトをして良かったと思えます。